不動産営業で“売れる人”になるコツと販売テクニック|
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住宅・不動産業界の営業は、「経験者じゃないと難しそう」「専門知識が必要なのでは?」「採用ハードルが高そう」……と思われがちですが、意外にも未経験入社の人が多く活躍している職種です。
とはいえ、未経験や異業種からの就職・転職は不安がつきもの。
「志望動機って何を書くのが正解?」「面接では何を見られてるの?」など、悩む人も多いはず。
今回は住宅・不動産営業への就職・転職を成功させるために、押さえておきたい選考ポイントを詳しく解説します。

住宅・不動産営業は専門知識が必要な仕事ではありますが、多くの会社は経験不問・知識不問で採用活動を行っています。
それは経験・知識より、コミュニケーション力を重視する会社が多いからです。
専門的な知識は入社後の研修・教育で教え込むことができても、コミュニケーション力を育むのは難しいもの。
そのため、未経験者でも「ポテンシャルがある」「適性がある」と判断されれば、採用される可能性は十分にあります。

住宅・不動産営業は未経験者でも採用されやすいと言いつつも、今までこの業界に馴染みのなかった人が応募してくれば、採用担当者は「なぜ?」と疑問を抱くもの。
未経験者の場合は「なぜ住宅・不動産営業なのか?」「なぜこの会社で働きたいのか?」を明確に伝える必要があります。
なお、志望動機は選考の中でも重視される要素です。ただ「営業に興味がある」ではなく、なぜ住宅・不動産営業なのか+なぜその会社なのかまでしっかり言語化しましょう。
志望動機で採用担当者が知りたいのは、応募者の熱意や本気度です。
そのため志望動機を書く際は、下記の4つのポイントを押さえて記載するようにしましょう。
なお、書き方は結論である志望理由をまずは簡潔に説明するのがベスト。
そのうえで、説得力を持たせるために、興味を持つきっかけとなった具体的なエピソードを伝えると良いでしょう。
さらに応募先企業ならではの魅力や特徴と絡めて、入社後のビジョンを伝えるようにしましょう。
飲食店で多くのお客様と接するなかで、“一人ひとりの人生に深く関わる仕事がしたい”という想いが強くなりました。
そんななか、生まれ育った街が再開発によって活気を取り戻し、地域の方々の豊かな生活に結びついていく様子を目にし、住宅・不動産営業に興味を持ちました。
貴社は地域に根差した住宅・不動産会社として地域の生活基盤を支えており、私もお客様の人生に寄り添いながら、街づくりに貢献したいと考えています。

未経験者の場合、「経験がなくてもこの人は活躍できそうだ」「成長が期待できる」というイメージを採用担当者に持ってもらうことが重要です。
「自分にはアピールできることがない」と悩んでしまう人も少なくありませんが、自己PRは自分自身を見つめ直す絶好のチャンス。
自己理解を深め、採用担当者に響く自己PRを作成するようにしましょう。
自己PRは「自分の強み」と「住宅・不動産営業との相性」を結びつけることが重要です。
そのため自己PRを書く際は、下記の3つのポイントを押さえて記載するようにしましょう。
前職では飲食店の接客スタッフとして勤務し、お客様一人ひとりに寄り添った対応を心がけてきました。
その結果、常連のお客様からプライベートな悩みを相談されることも多く、「あなたに話すと安心する」と言っていただいたこともあります。
このような経験を通じて培ったコミュニケーション力や傾聴力は、住宅・不動産営業においても活かせると考えています。
お客様の気持ちに寄り添い、信頼される営業を目指していきたいと考えています。

選考においてと最も重要かつ、山場となるフェーズが面接です。
ここでは面接時にマイナスな印象を与えないよう、よくあるNG行動とNG回答をご紹介します。
就職・転職を成功させるために、しっかり準備をして面接に臨みましょう。
本当のことだとしても、ネガティブな言葉で退職理由を伝えるのは基本的にNG。
ネガティブな内容の場合も、それはきっかけ程度に留めて「スキルアップのため」など、必ず前向きな内容でまとめるようにしましょう。
当たり前ですが、給料や休み、家から近いなど、条件面を全面に出すのはNG。
「うちよりも条件の良い会社があればすぐ転職するのでは?」と思われてしまうでしょう。
なお、「勉強できると思った」は前向きな言葉に聞こえるかもしれませんが、会社は学校ではありません。教わる気が満々だと、受身なタイプに思われてしまうでしょう。

ここまでご紹介した内容は、あくまでも一般的な話。
実際には、選考時に何を重視するか、どのような回答が好まれるかは会社によって異なります。
なかには、模範的な志望動機より、その人らしさを重視したり、率直な言葉を好んだりする会社も。
たとえば、「稼ぎたい」という志望動機は一般的にはNGですが、歩合制の会社であればポジティブに受け取られる場合もあります。
応募する会社がどんな人を求めているのか、どんな価値観を大切にしているのかなど、できる限り情報を集め、しっかり企業研究をしたうえで選考に進むようにしましょう。

ALLAGIも「経験者じゃないとダメ」「建築や不動産の知識がないとダメ」ということは一切なく、元アパレル販売、飲食業、事務職、職人……など、色々な経歴の社員が活躍しています。
なお、ALLAGIが選考で重視しているのは、会社の価値観とのマッチ度や情熱。
中途採用の場合はスピード感が求められるため、書類選考+面接2回(適性テスト)の選考ですが、新卒採用はグループワークやプレゼンを取り入れた独自の方法で選考を行っています。
ALLAGIが求めているのは、誠実で素直で、向上心と情熱を持った人です。
特に新卒採用では熱量を重視しているため、ALLAGIの選考はとにかく情熱的。
選考を受ける学生さんはもちろん、選考に関わる社員もみんな全力で「ここまでやるの?」と驚かれるくらい、一人ひとりと本気で向き合っています。
ここではALLAGIの選考フローやどんなところをチェックしているのかをご紹介します。
・社長が自ら会社のことを語るトップライブ
・先輩社員のスピーチ
・質疑応答
・グループワーク
・店舗で営業の仕事を体験
・チームビルディングに関するグループワークと先輩社員への発表
・適性テスト
・店舗で営業の仕事を体験
・チームビルディングに関するグループワークと先輩社員への発表
・適性テスト
・新築住宅の模擬提案
ALLAGIの選考は大まかに上記の4つのステップで進んでいきます。
なかでも最も力を入れているのがプレゼンテーション。
これは新築住宅の営業になったつもりで、お客様の要望に応えるプランを考え、プレゼンする試験。
1~2週間の準備期間が設けられ、メンター役の先輩社員と一緒にプレゼンの組立てやロープレを行いながら、プレゼンに挑んでもらっています。
実はこの選考で注視しているのは、プレゼンの良し悪しではなく本気度。
「どれだけ真剣にお客様の要望の応えようとしたか?」「どれだけ時間を掛けて準備したか?」「どれだけ情熱を注いで練習したか?」などをチェックしています。
なかには、初めは中途半端に取り組んでいても、指摘されたことで本気スイッチが入る人も。
本気でお客様と向き合い、全力で仕事に取り組む会社だからこそ、本気スイッチを入れられるか否かが選考基準の大きな軸になっています。

いかがでしたか?
住宅・不動産営業は未経験からでも挑戦しやすい職種ですが、選考を通過するためには応募する会社を理解し、それに合わせてしっかり事前準備を行うことが大切です。
なお、ALLAGIのような選考であれば、入社後の日常を模擬体験できるため、選考を通じて企業理解を深めていけるはず。
ミスマッチを防ぐとともに、会社の価値観に共感・共鳴した状態で入社するため、早期活躍を目指すこともできるでしょう。
ぜひ今回の内容を参考に、就職活動や転職活動を進めてみてください。