トップ営業に聞いてみた!
住宅・不動産営業の気になる収入や働き方を大公開
住宅・不動産営業には、「きつい」「つらい」「休みがない」「残業が多い」というブラックなイメージを持っている人が少なくありません。
ひと昔前と比べると、住宅・不動産業界の働き方はずいぶん変わり、労働環境も改善されつつありますが、漠然とした不安感から住宅・不動産業界への転職を躊躇してしまう人もいるでしょう。
今回はそんな漠然とした不安を解消すべく、住宅・不動産業界がきつい・つらいと言われる理由を改めて検証!
そして、業界内に蔓延していた問題点を解消し、一歩先の働き方を実現している会社の取り組みや、失敗しない会社選びのポイントをご紹介します。

住宅・不動産営業が「きつい」「つらい」と言われるのには、それなりの理由があります。
まずはどういった部分が、ブラックなイメージに繋がっているのか確認してみましょう。
※不動産業界の営業は本当にブラックなのか!?についての記事はこちらをチェック!

住宅・不動産営業は月ごと、または四半期ごとに営業ノルマを課せられるのが一般的。
住宅やマンション、アパート、土地など、高額商材を扱うため、簡単に契約を取ることはできません。
場合によっては「何ヶ月も契約が取れない……」ということもあり、営業ノルマに追われながら仕事をする厳しさがあります。
※住宅営業や不動産営業の仕事についての記事はこちらをチェック!
住宅・不動産営業は、多くの会社がインセンティブ制度(歩合給)を導入しているため、給与が不安定になりがち。
成果をあげれば高額のインセンティブを獲得することができるものの、成果が出ないと収入が激減してしまうため、生活苦に陥る場合もあります。
顧客の都合に合わせて打ち合わせや商談を行うため、勤務時間や休みが不規則になりがちです。
たとえば、「昼間は仕事があるから時間が取れない」と言われれば、夜遅い時間から打ち合わせをすることもあります。
※住宅・不動産業界の休み事情についての記事はこちらをチェック!

高額な商材だけあって、お客様の見る目も厳しく、ちょっとした不備や問題が大きなクレームに発生する可能性もあります。
お客様の人生や今後の生活に大きな影響を与えるため、プレッシャーが大きく、人によっては精神的に負担を感じることがあります。

「きつい」「つらい」と言われている住宅・不動産業界ですが、長年この業界で働いている人に話を聞くと、昔と今では働き方や文化にかなり違いがあるとのこと。
ひと昔前の住宅・不動産業界はどんな業界だったのか、そして今はどのように変化しているのか、リアルな情報をご紹介します。
今から10年くらい前の住宅・不動産営業は、全体的にかなりハードな働き方をしていたようです。
夜中の2時、3時までビラ配りをしたり、休日返上で仕事をしたり……なんてことは当たり前。
さらに「残業という概念がなく、残業代はまったく支払われなかった」「ノルマを達成できないと社用車を取り上げられた」「未達が続く営業は展示場から追い出された」という会社も。
誰もが知るような大手企業のなかにも当時はブラックな会社があり、業界内で「あの会社はまるで軍隊」と揶揄されるような会社もあったようです。
「きつい」「つらい」と言われていた住宅・不動産業界も、他の業界と同様に働き方改革が進み、今はひと昔前のような働き方をしている会社は激減しています。
特に大手企業では勤怠管理が徹底され、完全週休2日制で残業は月20~30h程度におさまっているのが一般的。
「休みが取れない」「深夜まで仕事をする」といった話を聞くことはほとんどなくなりましたが、中小企業のなかには旧態依然とした会社もあり、一部ではまだまだブラックな会社が存在しているのも事実です。

住宅・不動産営業は多くの人からネガティブなイメージを持たれつつも、それでもやはり「この仕事がやりたい」と異業種から転職してくる人がたくさんいる業界です。
住宅・不動産営業の仕事はどんな理由で選ばれているのか、そして辞める人はどんな理由で辞めてしまうのかを、それぞれの理由を探ってみました。
異業種から転職者は「成果が収入に直結する」「年齢や学歴に関係なく実力を評価してもらえる」「顧客の人生に深く関われる」などの理由で、この仕事を選ぶ人が多いようです。
頑張り次第で高額な報酬を得られたり、お客様と深い関係性を築けたり、多少プレッシャーがあったとしても、それ以上に大きなやりがいを感じられるのが、住宅・不動産営業の魅力です。
※不動産業界のリアルな年収事情に関する記事はこちらをチェック!
住宅・不動産営業は、会社とお客様の間で板挟みになりやすく、そのことに疲弊して辞めてしまう人が多いそうです。
よくあるのは契約を決めたい一心で、「値引きします」と、言ってしまったものの、会社から値引きの許可が下りないケース。
営業担当者が独断で値引きを約束してしまい、会社から損害賠償訴訟を起こされるトラブルも実際に存在するようです。

中小企業の場合、どんな会社になるかは、社長で決まると言っても過言ではないでしょう。
たとえば、面接時にお金の話ばかりする社長は要注意。もちろん働く側にとっても、どれくらいお給料が貰えるかは重要な問題ですが、「うちは稼げる」「高額な報酬を約束する」など、金銭的なことだけを話す会社は数字しか見ない可能性が高く、正しい働き方や営業手法を軽視しがちな傾向にあります。
一方、大手企業の場合、いい会社になるか、ヤバい会社になるかは配属先次第。いわゆる“配属ガチャ”です。
店長や支店長によって、当たりハズレがあるため、中小企業より見極めが難しいものの、「管理職には毎年ハラスメント研修を行っている」など、マネジメント層の教育に力を入れている会社を選ぶようにしましょう。
※ブラック企業を避けるコツは?についての記事はこちらをチェック!

住宅・不動産業界のなかにもブラックじゃない会社はたくさんあり、ALLAGIもその一つ。
ALLAGIには独自の制度や取組みがさまざまあり、同業他社から転職してきた人が驚くくらい働きやすい環境が整っています。
※ALLAGIの詳しい文化・風土&福利厚生についてはこちらをチェック!
ALLAGIは残業削減に力を入れており、20時になるとPCが強制的にシャットダウン。
業務時間外にお客様から連絡がきた場合は、「休み明けにご連絡します」といった自動返信メールが送られる仕組みになっています。
また、毎週木曜日をノー残業デーに設定しており、残業時間は月平均21h程度に抑えられています。
基本的には火・水休みですが、プライベートの予定に合わせて、土・日に休みを取ることも可能。
休日出勤した場合は、振替休日を取ることが義務付けられています。
また、国内旅行に行く場合は1週間、海外旅行に行く場合は2週間、長期休暇を取得できる制度もあります。
ALLAGIは月々のインセンティブがなく、仕事の成果は固定給(昇給)+賞与で還元していく仕組み。
1年で月給が20万円くらいアップすることもあり、月々の収入の変動を抑え、着実に収入アップを目指すことができます。

この業界は個人主義の会社が多いなか、ALLAGIはチームワークを重視し、チームで協力しあって仕事をしています。
伸び悩んでいるメンバーがいれば上司がサポートし、仕事を抱え込んでいるメンバーがいれば業務を分担しあうこともあります。
会社によっては、チラシ作成から間取り提案、契約後の設計業務まで、すべて営業が担当する会社もありますが、ALLAGIは業務を切り分け、営業に専念できる環境を構築。
ただし、本人がやりたいと思えば、間取り提案などにも携わることができます。
ツーリング、バスケ、バレー、キャンプ、フットサル、野球、釣り、登山など、さまざまなサークルがあり、同じ趣味の仲間でサークル活動を楽しんでいます。
サークル活動を通じてグッと距離感が縮まるため、「人間関係のストレスゼロ」という社員が続出しています。

※ALLAGIのチーム力や社風をより詳しく知りたい方はREALトーク座談会をチェック!

いかがでしたか?「きつい」「つらい」と思われがちな住宅・不動産営業も、働き方や仕事のやり方は会社によって大きく異なります。
ALLAGIの場合、人を幸せにすることや人を育てることを目的に仕事をしているため、無理な働き方を強いられることは一切ありません。
評価においても数字は判断軸の一つにすぎず、それよりも「組織に貢献できているか?」や「いかに人を成長させられるか?」が重視されています。
住宅・不動産業界への転職や就職を考えている人は会社の目的や理念、そしてその目的や理念がちゃんと制度に反映されているかをしっかりチェックするようにしましょう。
※ALLAGIの経営理念や代表メッセージ「人を創り、世の中をよくする」はこちらをチェック!