トップ営業に聞いてみた!
住宅・不動産営業の気になる収入や働き方を大公開
住宅・不動産業界の営業職といえば、「男性が活躍している仕事」というイメージが強いかもしれません。
でも、公益財団法人不動産流通推進センターの「2025不動産業統計集(3月期改訂)」によると、令和6年3月時点の不動産業就職者の男女比は男性59.3%:女性40.7%。
男性比率が高いとはいえ、極端に差があるわけでなく、女性も多く活躍している業界と言えるでしょう。
では、住宅・不動産営業は女性にとって活躍しやすい仕事なのでしょうか?
今回は女性ならではの視点で、住宅・不動産営業として働く上でのメリットやリスクについて解説してみたいと思います。
※公益財団法人不動産流通推進センター「2025不動産業統計集(3月期改訂)」

実は住宅・不動産営業は数ある営業職のなかでも、女性が活躍しやすい業界だと言われています。
それは、一般的にお客様がご夫婦の場合、家づくりや土地探しにおいて、女性(奥さん)の意見が重視される傾向にあるからです。
他にも、話しやすい、親しみやすいなど、女性であることがメリットになる点がいくつかあります。
「家事のしやすい間取りにしたい」「安心して暮らせる治安の良いエリアがいい」など、女性ならではのニーズを汲み取り、女性ならではの視点で提案やアドバイスをできるのが女性営業の大きな強み。
「アイランドキッチンはおしゃれだけど、掃除が大変なんですよね……」など、実体験にもとづいたトークに共感や信頼を覚える女性客も多いようです。
女性同士の場合、趣味の話、美容の話、ファッションの話、仕事の話……など、一緒に盛り上がれる共通の話題が多く、心理的な距離感を縮めやすい傾向にあります。
営業職は提案力やヒアリング力が重要だと言われていますが、まずはその前段階として「この人とは話しやすい」「この人とは話していて楽しい」と思ってもらうことが大切でしょう。
住宅・不動産業界に対して「何となく怖い」「騙されそう」など、ネガティブなイメージを持っている人は少なくありません。
男性営業と比べると女性営業の方が柔和なイメージで、警戒心を和らげやすい傾向にあり、特に女性客にとっては大きな安心材料になるでしょう。

実際にALLAGIでも、たくさんの女性社員が住宅・不動産営業として活躍しており、男女比は6:4。
主任や課長などの役職に就いて活躍している女性社員もいますし、新人賞を獲得するくらい成果をあげている女性社員もいるとのこと。
ALLAGIの場合、性差によるハンデは一切なく、経営陣に女性がいることもあって女性社員が営業として活躍しやすい環境が整っています。

住宅・不動産営業は女性にとって活躍しやすい仕事ですが、人気の高い仕事かと言われると決してそうではありません。
それは、「収入アップやキャリアアップを目指せる」といったメリットが一方で、デメリットに感じる部分もあるからです。
住宅・不動産営業は、お客様に寄り添う姿勢やコミュニケーション力が重視されるため、経験や知識のない未経験者でも挑戦しやすい職種です。
もちろん、営業として成果をあげるためには知識が必要になりますが、研修やOJTを通じて入社後に学んでいくのが一般的。
ALLAGIも人材育成に力を入れつつ、人物重視で採用を行っているため、業界未経験で入社した社員が約7割を占めています。
新入社員研修やフォローアップ研修、勉強会、外部研修など、さまざまな学びの場を設けており、未経験でも安心してスタートできる環境を整えています。
※ALLAGIの詳しい教育環境はこちらをチェック!
住宅・不動産業界は多くの会社がインセンティブ制度を導入しており、営業成績に応じてインセンティブが支払われる仕組みになっています。
そのため、実績をあげていれば年齢・性別に関係なく、どんどん収入はアップします。
会社によって給与の仕組みは異なりますが、頑張り次第では年収1000万円以上稼ぐことも十分に可能です。
※不動産業界のリアルな年収事情に関する記事はこちらをチェック!
住宅・不動産営業は成果が評価に直結しやすい職種のため、多くの会社ではキャリアアップのチャンスも平等に設けられています。
「女性だから」「まだ若いから」という理由で不利な扱いを受けることはなく、実績をあげていれば、年齢・性別に関係なく役職について活躍することができるでしょう。
※住宅・不動産営業のキャリアプランに関する記事はこちらをチェック!

住宅・不動産営業はインセンティブで高収入を狙える一方、ノルマなど、数字に対するプレッシャーが強い傾向にあります。
思うように成果を出せなかったり、同僚の数字と比較されたりしてストレスを感じる人も多いでしょう。
住宅・不動産営業の仕事は平日休みが基本で、土日に休みを取るのは難しいと言われています。
また、お客様の都合で遅い時間に打ち合わせの予定が入ったり、休日に電話が掛かってきたりすることもあるでしょう。
営業の対応や説明の不明瞭さ、契約の不備、物件の欠陥など、さまざまな問題から大きなクレームに発生することがあります。
経験を重ねると、対応力も身についていきますが、大きな負担やストレスになることは間違いありません。
※デメリットに感じやすい、住宅・不動産業界がブラックと言われる理由とその実態に関する記事はこちらをチェック!

住宅・不動産営業の仕事には、「ノルマが厳しい」「残業が多い」など、女性がデメリットに感じる部分があるのも事実です。
でも、これらのデメリットは会社によってかなり濃淡があり、最近は女性にとって働きやすい環境づくりに力を入れている会社も増えています。
つまり、上手に会社選びをすれば、デメリットなしで働くことも十分に可能!
ここでは、女性にとって働きやすい会社選びのポイントをご紹介します。
住宅・不動産業界はインセンティブ制度を導入している会社がほとんどですが、給与の仕組みは会社によって異なります。
固定給がない、あるいは固定給が極めて少なく、インセンティブで稼ぐタイプの会社もあれば、安定した固定給を支払いつつインセンティブを上乗せ支給するタイプの会社もあります。
インセンティブ重視or固定給重視の大きく2つのタイプに分類され、固定給重視の会社であれば、安定した収入が得られるため、精神的なプレシャーやストレスはかなり軽減されるでしょう。
ちなみにALLAGIは固定給重視の給与体系。
毎月安定したお給料がもらえて、成果をあげた分は昇給・賞与でしっかり還元していく仕組みです。
ひと昔前は「住宅・不動産業界=ハードな働き方が当たり前」というイメージでしたが、最近は残業削減に取り組むなど、ワークライフバランスを重視する会社が増えています。
ノー残業デーを設けていたり、有給休暇や育児休業の取得を推奨していたり、独自の休暇制度を設けている会社も。
ALLAGIの場合、毎週木曜日がノー残業デーで、その他曜日も20時になるとPCが強制的にシャットダウン!
基本は火水休みですが、土日にも休みが取得でき、1~2週間の長期休暇が取得できる制度もあります。
これらの制度は会社によってかなり差があるため、どんな働き方をしているのか、公表されている数字や情報をしっかりチェックするようにしましょう。
※ALLAGIには他にも魅力的な風土・文化や福利厚生がたくさんあります!
アレジの文化風土

住宅・不動産業界は一般的には、個人プレーや個人主義の傾向が強い業界ですが、なかにはALLAGIのようにチーム主義を掲げている会社もあります。
ALLAGIの場合、チームワークを大切にしているため「成果がでない」「クレームが発生した」という悩みを一人で抱え込むことはありません。
また、急にお休みが必要になったり、体調不良で早退したりしたときは、チームの仲間がかわりにアポイントに行くなど、みんなで協力しあって仕事をしています。
妊娠・出産・子育てなどで、今までと同じ働き方をするのが難しくなっても、サポートしてくれる仲間がいるから安心です。
※ALLAGIのチーム力や社風をより詳しく知りたい方はリアルトーク座談会をチェック!
リアルトーク座談会
結婚・出産・育児など、ライフステージが変わると、営業として第一線で働き続けるのが難しくなる場合もあります。
そんなとき、ジョブチェンジや部署異動など、会社のなかで色々な選択肢があると安心ですよね?
たとえば、ALLAGIの場合、営業職以外にも総務、広報、採用、DX推進など、さまざまな仕事があり、ライフスタイルに合わせてジョブチェンジが可能。
また、「妊娠中は在宅勤務で」「子育て中はスケジュール調整がしやすい仕入れ営業に」など、営業職でも無理のない働き方で仕事を続けることができます。

住宅・不動産営業は女性が活躍しやすい仕事です。
ただし、本当に長く活躍するためには女性にとって働きやすい会社を選ぶことが大事。
ALLAGIには、20代の女性が店長になったり、育休から復帰して活躍していたり、ロールモデルになるような女性がたくさん!
なお、ALLAGIの女性社員は、みんなバリバリ仕事をしつつ「2週間休みを取って、夫婦でヨーロッパ旅行に行ってきました」「土日に休みを取って推しのライブに行ってきました」など、プライベートもしっかり楽しんでいます。
不動産会社やハウスメーカーの営業に興味がある女性は、会社を選ぶ際に「どんな働き方ができるか?」「どんなキャリアを目指せるか?」「目標となる女性はいるか?」などをしっかりチェックすると良いでしょう。